そうなんです。最近私は怒ってばっかり。
理由はわかっています。私の体調が悪いんです。
だいたい、梅雨の時期になると決まって悪くなります。
そのうえ、4月から長女が小学生、次女が幼稚園に行きだして、楽になるかと思ったけれど、
忙しさは倍増。
人形のようにおとなしかった次女は活発になり、小学生になった長女は毎日山のように友達を連れてくる。連れてきたと思ったら、家のなかでどったんばったん。
あっちこち物をこわし、片付けもしない。
友達たちはお菓子を食べたべたべたの手でいろんなところをさわりまくる。
丁寧に自分んちの分だけお菓子を作って、まったりした時間を過ごしていた時期が
とうとう終焉をむかえています(涙)。
仕事が増える→疲れる→子供を怒る→疲れるの負の連鎖が続いています。
なんとか体調がよくなるべく、骨盤矯正に通ったり、自力で体操してみたりと努力はしてるんですけどね。
そんな中、読んだ本が勝間さんの『起きていることはすべて正しい』
『いま起きていることを否定したり、こうだったらいいなあと夢想しても仕方がない。それよりは、起きていることから、何を学びとり、どのように行動すれば、いま一瞬のこの時間を最大に活用できるか』を考える技術がかかれています。
基本的に勝間さんの本は本やさんでいうと『ビジネス書』の分類に並べられ、私のような専業主婦むけには書かれてないと思うのですが、勝間さんの本、本当にいいことがいっぱい書いてあるんですよね。
だから、次々に読んでしまいます。
今回この本で得た知識は
『アサーティブな振る舞いを身に付けること』と『三毒追放』
アサーティブとは・・・
自信があり、説得力ある印象を持っていること、または示すこと
アサーティブなふるまいとは、『相手も自分も大事にする自己表現の技術』です。
たとえば、相手がいて、納得できないことがあったときに、どの点について納得できないのか、理由はなぜかを説明し、対案をうちだすという方法。
これに対して、相手に巻かれてしまったり、自分の意思を無理やり押し付けようとするのはアサーティウではないふるまいといえます。
『三毒追放』とは。
仏教の三毒追放のことで、『妬む、怒る、愚痴る』をやめてみること。
『妬まない、怒らない、愚痴らない』という行動パターンを作ることです。
勝間さんが実際にこれを心が得て仕事をしていると、やみつきになるほどの効果がでたそうです。
もっともわかりやすい効果は『味方が増える』効果。
だれも妬まれたくないし、怒られたくないし、愚痴られたくないですもんね。
妬まないで、怒らないで、愚痴らないでいかにアサーティブなふるまいで行動するように心掛けるとすべてはうまくまわっていくとのことでした。
以下、引用・・・
『子どもにおこってもしょうがない』ということを学ぶまで、私は10年以上かかりました。
いつも『早くしなさい』『何でできないの』『片付けなさい』などと言っていました。
しかし、何年も子供をそだてているうちに、『子どもの教育はすべて親の責任でそだてていき、親が子供を性格づけているのに、子供がなにか失敗したときに怒っても、それこそ自分に対して怒っているのと一緒だから、子供に対して頭ごなしに怒るのは天につばをはく行為だ』と思い至るようになったといいます。
子どもは発達途上ですから、失敗の連続です。
味噌汁はこぼすものですし、洋服は汚すものですし、部屋もとことん散らかします。
しかし、何人も子供を育てていると、『自分の心が育たない限り、子供も育たない』という寛容な心を自然に学べてしまうのです。
う〜ん、深いことばですね。
私の人間的未熟さを感じます。
勝間さんは19歳から娘さんを3人も生み、育てて、しかも男の人と肩を並べて活躍されているワーキングウーマンです。
普通なら働く女性にとって、出産や育児というのはマイナス要因とされることが多いのですが、
勝間さんは子どもを育てることによって、自分も成長し、それが仕事にも役立っているから、女性はなるべく早く子供を産んだ方がいいとも言っています。
三砂ちづるさんも女性のからだにとって、生き方にとって子供は早く生んだほうがいいって言っていますが、本当だな〜って思います。
子どもは自分を成長させてくれるもの。
妬まず、怒らず、愚痴らず。
今日からママは怒りませんよ〜。

起きていることはすべて正しい


ランキングに参加しています。参考になったらぽちっとお願いします!